コロナ流行で給料20%が減る悲劇…。減給を妻にも言い出せず隠れて300万円以上の借金をすることに【40代/380万円】

コロナで給料がかなり減ってしました。家族がいるので、生活水準を下げるわけにもいかず借金をしました。。。毎月の返済がかなり苦しいのですが、何か解決方法はありませんか?

戸田さん

あける

コロナで給料が減って借金を抱えている方は多いです。だからと言って、借金で借金を返すのは、借金状況が悪化するだけなのでお勧めできません

もしあなたが現在、借金の返済に困っているのであれば、まずは、無料で活用できる借金減額シミュレーターを使ってみてください。

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体験談が解決への道しるべとなります

今、このページをご覧になっているということは、「借金問題からなんとか解放されたい」と情報をお探しのことでしょう。

どうぞご安心ください。

このサイトには、過去に借金で苦しんでいた人々がどのように解決したのか、その体験談を豊富に掲載しています。

借金総額の体験談は、あなたと似たような状況から抜け出すことができた「リアルな解決法」が盛りだくさんです。

ぜひ一刻も早く、この不安な気持ちから解放され、あなたが望むいわゆる普通の生活を手に入れてください。

2020年5月~2023年9月の「あけるさいむ」ユーザーアンケートに基づくものです

上記、借金総額に応じたページへ遷移して、分析データを見たり体験談を読んだりすることで、今の不安を和らげることができるでしょう


 消費者金融から借金してしまい…

周りに相談できずに返済地獄に陥ってしまった。

今回は、コロナ流行で給与が減り、消費者金融から借金してしまった長野さんの体験談です。

柏木 裕一
借金減額スペシャリスト

あけるさいむでは借金問題でお困りの方に、借金減額に関する難しい手続き・解決方法を体験談を交えながら、わかりやすく紹介します。OFO Inc.,債務整理アドバイザー/ファイナンシャル・プランニング技能士資格保有

体験談

長野将さん(仮称)
借入(減額)体験満足度: (3)

【年齢】50代
【性別】男性
【職業】会社員
【借入件数】4件
【毎月の返済額】20万円
【借金総額】380万円
【解決方法】債務整理
【減額できた借金額】毎月の返済額10万円→6万円

借金をした理由は?

大手・中小消費者金融、闇金、個人間融資(闇金)、カードローン…、賃金業者は様々な形態で融資を行なっており、借金が身近な存在になっています。そして、お金に困っている方にとっては昔よりはるかに「借金がしやすい世の中」だと言えます。今回の借金体験者である、長野さんは、どうして借金をすることになったのでしょうか?

あける

長野さん、今回はどうしてお金が必要だったのでしょうか?

車の購入と、コロナの流行がきっかけです。

車を購入した時はローンの支払いも余裕があり、古い車からの乗り換えだったため、新しい車に乗ることができるとワクワクしていました。また、家族には内緒でクレジットカードのリボ払いも利用していたんです。

ストレス発散の買い物や妻や子どもたちへの贈り物などに使っていたので、あまり使用頻度も高くなかったこともあって、どちらも何の問題もなく支払いができていました。

長野さん

あける

予想外にコロナが流行してしまったんですね。

はい…車の購入直後にコロナの流行がはじまったんです。

わたしの勤め先は飲食業の会社なので、コロナのあおりで大きな打撃を受けることになってしまって。

自主休業や、お店を開けていてもお客様がなかなかこないなど、もろに影響を受けてしまったんです。会社の経営状況の悪化に伴い給与が大幅に減ることになりました。

長野さん

あける

支払いには問題はありませんでしたか?

仕事を失わなかっただけ良かったと思ったのも束の間、毎月のリボ払いや車のローンの支払いだけでなく、生活費にも困窮するようになってしまいました。

今思えば会社の給与が減ったことをすぐ妻に話せばよかったんですが、無駄なプライドや心労をかけたくないとの思いからなかなか言い出せず、リボ払いや車のローンの支払期限が迫っていたこともあって、半ば衝動的に消費者金融からお金を借りてしまったんです。

長野さん

あける

車を手放すことは考えなかったんですか?

車は毎日の通勤に必要でしたし、手放せば給与が減ったことやリボ払いで散財していたことが家族にバレてしまいます。

毎月の車のローンの支払い、リボ払いの返済に加え、生活費を借りていたので、あっという間に借金の額は膨らんでいき、数社から借入しているような状況になっていました。

毎月利息しか払えず、元金が減らないことに焦りも感じていましたが、子どもたちはまだ学生ですし、妻もパートで一所懸命働いてくれていました。借金の額が膨らむのに比例して、どんどん言い出しづらくなっていってしまったんです。

長野さん

解決方法や返済について

お金を借りる際には安全な消費者金融は存在しない、と考えるのが鉄則です。

返済計画もないままに借入を繰り返し、後々借金地獄に陥いるというケースが後をたちません。

あける

どのようにしてその状況から抜け出したんですか?

借金の利息しか払えないような月が続いていたある時、ネットで「誰にもバレずできる!債務整理で借金減額!」という広告をみかけたんです。

債務整理というのはあまり馴染みのない言葉だったのですが、誰にもバレずに借金を減額できるのであればそれ以上のことはないと、すぐに広告のサイトを読んでみました。

家族のこともあるので、自己破産などではなく、自分の力で返済したいと思っていた自分にはぴったりの方法でした。

早速申し込んだのですが、依頼先の弁護士の先生が丁寧に対応してくれたため、>毎月の返済が半分以下に減ることになったんです。

毎月利息ばかり払っていて元金が減らないことが辛かったのですが、その利息がなくなったため、返済すれば借金が減るというので本当に気持ちが軽くなりました。

長野さん

その後の借金返済状況

無事に借金問題を解消することができた長野さんですが、その後、不便なことや、気になっていることなどあるのでしょうか。

あける

その後の生活はいかがですか?

妻には債務整理が済んだ時点で本当のことを話しました。

こっぴどく叱られましたが、それと同時に黙っていた間の自分の心理状態を心配してくれました。自分の小さなプライドのせいで家族には余計に心配をかけてしまったと反省しています。

借金減額が叶う前は「借金が家族にバレたらどうしよう…」「自己破産するしかないのか…」と毎日不安でしたが、今はそういった悩みも払拭できてホッとした気持ちです。

現在はコロナが落ち着いて収入も以前の水準に戻ってきたため、コツコツと返済に励もうと前向きな気持ちでいます。

長野さん

体験談が解決への道しるべとなります

今、このページをご覧になっているということは、「借金問題からなんとか解放されたい」と情報をお探しのことでしょう。

どうぞご安心ください。

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ぜひ一刻も早く、この不安な気持ちから解放され、あなたが望むいわゆる普通の生活を手に入れてください。

2020年5月~2023年9月の「あけるさいむ」ユーザーアンケートに基づくものです

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